『妊娠中の経験』『マタニティ用品』で準備と注意したものとは？

私は、5歳、3歳、1歳の20代のママです。

今回は初産婦さんや、経産婦さんに少しでもお役に立てるような妊娠中の経験や、マタニティ用品で買ってよかったものなどを紹介していきたいと思います。

マタニティ用品

マタニティ用品でも沢山あります。

その中でも一般的な例をあげると、ベビーベッドやおくるみ・おむつ・チャイルドシートといったものがあります。
他にも哺乳瓶・抱っこひも・抱っこ紐ケープ・そしてベビー服といったものです。

その中でも私は、オムツやおしりふき・ベビーバス、

妊娠線予防で保湿クリームも購入しました。

お腹が大きくなってくる妊娠7ヶ月頃から、マタニティショーツや、服で過ごすようにし保湿クリームも常に使用しました。

それでも妊娠線はできてしまいましたが、保湿クリームを塗るのと、塗らないのでは違うと思います。

保湿クリームはこちらを使用しました。

私は、塗ったあとにベタベタするのが嫌なので

しっとりすべすべタイプにしました。

また、入院時に必要なものとしては、パジャマ、マタニティブラ、母乳パッドなどがあると良いと思います。

私はマタニティブラで使いやすかったのは、ボタンタイプの前開きの物が1番使いやすかったです。

私がバースデイや西松屋でマタニティ用品や出産に必要なものを買いました。

・バースデイ

・西松屋

↑↑↑名前をクリックすると公式サイトにいきます。

子供達の衣服や紙オムツなどとても安いので私は良く利用しています。

妊娠中に経験

1人目

初めての妊娠で何に気をつけたらいいかわかりませんでした。

でも、脱水や貧血などにならないように水分や食事にも気をつけたり、冬場は足元が滑りやすいので転ばないようにしたり、服装なども、体を冷やさない為に暖かい格好にしたり気をつけました。

それでも、切迫早産になってしまい、

約1ヶ月間24時間絶対安静で、点滴の入院生活が始まりました。

入院中は、トイレ・シャワー等以外は動くとダメと指示されてたのでほとんど寝たきりでした。

2人目

この時はパートを少しやっていました。

品出しの作業もやっていたので、お腹に力が入ったりその度にお腹が張ったり、軽い悪阻もありました。

長男もまだ2歳だったので一緒に遊んであげたりと初期~臨月までお腹に負担がかからないように過ごしていました。

2人目の時も、もしかしたら切迫早産になるかもしれないと病院の先生に言われていましたが、

切迫早産にはなりませんでした。

でも、私は気づいてなかったのですが貧血になってたので食事も少し見直しました。

3人目

妊娠も、3回目なので1人目・2人目の時よりも特に何かに気をつけたりする事も余り無かったです。

ただ、この時も短期のアルバイトにも行っていました。

バス通勤だったのでお腹がぶつかったりしないように気をつけて乗っていましたが、

朝の時間帯は、凄い混むのでぎゅうぎゅうになりながら、座ることも出来なかったので立ちながらの通勤でした。

そして3人目も貧血になってしまい、また食事を見直すことになりました。

妊娠中は悪阻もあり、風邪のような体の怠さもありました。

でも、この症状があったのも妊娠初期だけで悪阻も軽い方だったけど、食べる事も匂いも私は辛かったです。

妊娠中期・後期になると思うように動けなかったり、お腹が張って庇うことが多くなりました。

出産が近づくにつれて、旦那さんや子供に【頑張れ！】と声をかけて貰えたことがうれしかったです。

まとめ

今回は【妊娠中の経験】や【購入し使って良かったもの】を紹介しました。

少しでも参考になれば良いなと思います。

最後までご覧頂きありがとうごさいました。